滋賀県庁

滋賀県庁

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、滋賀県教育委員会は8日、県立の中高、特別支援学校計63校を13日から5月6日まで再び休校すると発表した。

 また、近江八幡市は小中学校計16校を9~20日、幼稚園計7園を10~20日、東近江市は小中学校計31校と幼稚園5園を10~20日、日野町は小中学校計6校を11~19日、竜王町は小中学校計3校を10~19日、幼稚園計2園を11~19日、愛荘町は小中学校計6校と幼稚園2園を11日~5月6日、それぞれ休校、休園することに決めた。長浜市は小中学校計33校と小中一貫校計2校、幼稚園計8園を9日から休校、休園するが、再開は未定としている。

 県教委は、7日に県内で新たに確認された感染者5人のうち、7日時点で感染経路不明者が4人に上り、感染経路をたどれない市中感染の拡大懸念が高まっているとして、三日月大造知事からの要請もあり再休校を決めた。

 休校中も週1、2日程度の登校日を設けて児童生徒の健康観察や学習状況を確認する。部活動は禁止。特別支援学校は児童生徒の一時預かりを行う方針。

 休校・休園を決めた市町は休校の理由について、長浜市は「県立学校の休校判断を受けて」、近江八幡市と東近江市は「市内で感染者が確認されたため」、日野町と竜王町は「近隣市で感染者が確認されたため」、愛荘町は「予断を許さない状況」としている。