京都府庁

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 京都府は8日、城陽市の住民らから「新型コロナウイルスに感染したとする個人名を書いた貼り紙が見つかった」との相談があったと発表した。個人名が実在の人物かは不明という。

 府によると、貼り紙には男性とみられる3人の名前と年齢に加え、「京都府厚生労働局 コロナウイルス対策本部長」という架空の部署名が記載されていたという。同市の民家の壁などに複数枚見つかったといい、4日ごろに住民が発見して8日に相談があった。

 府人権啓発推進室は「臆測やデマに惑わされず、正確な情報に基づいて行動してほしい」と訴えている。