京都府庁

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 京都府は10日、男性課長補佐(59)を停職1カ月、男性主査(58)を戒告の懲戒処分にしたと発表した。いずれも同日付で依願退職した。

 京都府によると、課長補佐は府森林技術センターに勤務し、昨年10~11月に電車内で複数回、女性の体を触ったとして今年1月に府迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕された。府の調査に対し、昨年9月~今年1月に10回ほど同様の行為をしたと認めたという。

 主査は自治振興課の参事だった2016年度の京都府笠置町のまちづくり事業の国交付金を巡る不正受給で、不適正な事務処理に関与したという。