滋賀県庁

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 滋賀県は11日、新たに県内在住の20~50代の男女4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。このうち1人は大津市職員の40代男性で、県内の自治体職員の感染者は初めて。全員が軽症といい、県内の感染確認は計38人となった。

 4人のうち2人は草津市の40代女性と20代女性で、ともに感染者集団(クラスター)が発生したニチコン草津(草津市)の従業員。同社関連の感染者は計19人になった。
 残る1人は守山市の介護職の50代女性で、草津市の有料老人ホームに勤務していた。同じ職場には1週間前後に発熱の症状があった職員が2人おり、PCR検査をする方針。現在、体調不良を訴える利用者はいないという。
 県は11日、県内の感染症病床が4床追加されて38床あり、うち32床が埋まっていると明らかにした。