着岸した護衛艦「いせ」(手前)と入港する「あさひ」=京都府舞鶴市北吸

着岸した護衛艦「いせ」(手前)と入港する「あさひ」=京都府舞鶴市北吸

 海上自衛隊の初級幹部を乗せた練習艦隊3隻が13日、京都府舞鶴市北吸の海自北吸桟橋に寄港した。約800人の乗員が、海自舞鶴地方総監部の隊員から歓迎を受けた。

 寄港したのは護衛艦「いせ」「あさひ」と掃海母艦「うらが」で、広島県江田島市の海自幹部候補生学校を修了した155人が乗船。3月14日に同市を出発し、沖縄県や長崎県などに立ち寄りながら5月22日まで遠洋航海の訓練に励む。
 北吸桟橋には舞鶴音楽隊が演奏する中、巨大な護衛艦が入港。いせの艦内で歓迎行事が行われた。舞鶴市には15日まで滞在し、海軍記念館を見学する予定。