マスクと目録を京都府医師会の松井道宣会長(左)に手渡す京都洛北ロータリークラブの田附剛士会長=京都市中京区・京都府医師会館

マスクと目録を京都府医師会の松井道宣会長(左)に手渡す京都洛北ロータリークラブの田附剛士会長=京都市中京区・京都府医師会館

 京都洛北ロータリークラブ(京都市中京区)は14日、京都府医師会(同)にマスク4千枚を寄贈した。医療現場で役立ててもらう。


 同クラブの田附剛士会長(71)が、同区の府医師会館を訪ねマスクと目録を手渡した。受け取った府医師会の松井道宣会長(62)は「一部の医師らは自分で調達しないといけないほど、現場にマスクがこない」と現状を説明。「自分を守れなければ感染症に立ち向かえない。本当にありがたい」と感謝した。
 マスク4千枚は、同クラブ会員の中野製薬(同市山科区)の中野耕太郎会長(59)が物流会社から調達。2千枚は無償で、残りはクラブが購入して同会に寄贈した。