飛沫による新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためにビニール幕を設置した窓口(京都府南丹市園部町・市役所)

飛沫による新型コロナウイルス感染拡大を防ぐためにビニール幕を設置した窓口(京都府南丹市園部町・市役所)

 京都府南丹市は14日から、来庁者と接する機会が多い市民課や税務課の窓口に、飛沫(ひまつ)による新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ビニールの幕を取り付けた。

 同市では14日現在、感染者は確認されていないが、危機管理対策室で協議し、感染防止の一環として設置することにした。
 市役所で備蓄していた150リットルのゴミ袋を貼り合わせて活用し、13日の閉庁後に設置。また、市民課の窓口には四角い木枠にビニールを貼った職員手作りの仕切りを一つ用意した。
 14日には来庁者と職員がビニール越しに会話する姿が見られた。國府博美危機管理監は「今後は支所など窓口業務の多いところに設置していきたい」と話していた。