OSK日本歌劇団の団員が手作りしたマスク

 OSK日本歌劇団の団員が手作りしたマスク

 OSK日本歌劇団(大阪市)は14日、新型コロナウイルスの影響で公演中止となって自宅待機中の団員57人が手作りした布製マスクを、希望者に無料発送すると発表した。申し込みがあった団体や個人に向けて、団員が手書きしたメッセージカードを添えて送る。

 初回の製造数は千枚を想定。OSKでは当面の公演、稽古が中止に。団員宅に材料一式を送り、それぞれがマスクを手縫いし、洗濯と消毒処理を施している。普段から舞台用の髪飾りなどを自ら作るため、裁縫が得意な団員が多いという。要望に応じて増産も計画する。申し込み方法の詳細は公式サイトで。