手作りマスクを集め、配布するために設置された箱(福知山市裏ノ・京都北都信用金庫福知山中央支店)

手作りマスクを集め、配布するために設置された箱(福知山市裏ノ・京都北都信用金庫福知山中央支店)

 市民が手作りしたマスクを集め、必要な人が自由に持ち帰ることのできるボックスが15日、京都府福知山市内にある京都北都信用金庫の全9支店に設置された。

 市民団体「シェア福知山会議」が新型コロナウイルス感染拡大によるマスク不足を受けて企画した。収束まで当面続ける。
 支店内には「ふくちやマスク」と表示した箱を置いた。届いたマスクが入っていれば持ち帰ることができる。原則1人2枚までで、家族連れなどは3枚以上でも可能。ゴムひもやガーゼなどの材料を集める箱やメッセージ用紙も用意された。
 同会議代表の森孝道さん(77)は「困っている人に必要な分のマスクを届けたい」と話していた。受け取れるのは平日午前9時~午後3時。