庁舎の窓口カウンターに設置された職員手作りの透明遮蔽板(草津市役所)

庁舎の窓口カウンターに設置された職員手作りの透明遮蔽板(草津市役所)

 新型コロナウイルスの飛沫(ひまつ)感染予防のため、滋賀県草津市は15日、職員が手作りした透明の遮蔽(しゃへい)板を庁舎窓口の受付カウンターに設置した。


 大きさは縦90センチ、横70センチ。園芸用支柱を折り曲げた枠に透明のテーブルクロスやビニールシートを貼った。総務課職員10人ほどで14日から制作を始め、15日までに約100個完成させた。来庁者が多い1、2階のカウンターから優先的に置くという。今後、塩化ビニール製パイプを枠に活用した大型遮蔽板(縦110センチ、横210センチ)も作る。
 業者からの連絡で既製品は入手に1週間かかると分かり、手作りを決めた。同課は「見栄えは良くないが、感染予防に少しでも寄与できれば」と話す。