建設が進む京都スタジアム(下から2018年1月19日、6月12日、8月30日、10月29日、12月11日に撮影)

建設が進む京都スタジアム(下から2018年1月19日、6月12日、8月30日、10月29日、12月11日に撮影)

 京都府亀岡市のJR亀岡駅北側で「京都スタジアム(仮称)」の建設が進む様子を、着工から毎週欠かさず撮影し続けている地元の男性がいる。新ホームとする京都サンガFCの熱烈なサポーターで、着々と建ち上がる姿を記録しながら観戦できる日を心待ちにしている。

 同市保津町の建築士鈴木猛史さん(50)。発足時から応援するサンガの新ホームが自宅から約10分の近さにできる喜びから、昨年1月末の起工式前日から写真を撮り始めた。

 毎週2、3日ペースで同じ場所から撮影。基礎工事から8月には柱が8角形に並び、10月は1階スタンド、12月は2階へと姿形を表していく様子を捉えている。撮影写真はすでに130枚を超えた。

 12月16日に初開催の工事見学会にも参加。観客席とピッチの近さを確認し、2020年春のオープンが一層待ち遠しくなったという。「完成時にサンガがJ1に昇格していると祈りながら、これからも続けます」と話す。