冬休みの宿題を提出する児童ら(7日午前9時15分、京都市中京区・朱雀第八小)

冬休みの宿題を提出する児童ら(7日午前9時15分、京都市中京区・朱雀第八小)

 京都府内の多くの公立学校で7日、始業式や冬休み明け最初の授業があった。京都市内の小学校では児童たちが元気いっぱいに登校し、3学期の目標を胸に新年の学校生活をスタートさせた。

 この日に授業が始まったのは、京都府内は小学校292校と中学校124校、小中一貫校7校。京都市中京区の朱雀第八小では児童約410人が集まって始業式が行われた。石田佳代校長が「3学期の目当てを立てて頑張り、学年を締めくくりましょう」と話した。

 6年生の教室では、児童が冬休みの思い出を発表した後、班に分かれてそれぞれ3学期の抱負を言い合った。「早寝早起きをしっかりする」「苦手な社会を頑張る」などと決意していた。冬休みの宿題も提出し、今年最初の授業が始まった。

 府内では特別支援学校と福知山市や木津川市など一部地域の公立学校で、8日に始業する。滋賀県内でも7日、始業式などがあり、雪などのため15日に始業する高島市立朽木西小を除いた全ての公立の小中学校、特別支援学校計330校で授業が始まった。