作業療法に取り組む山本君(昨年11月30日、京都市左京区・京都大)

作業療法に取り組む山本君(昨年11月30日、京都市左京区・京都大)

 目と手、体の左右を協調させて活動したり、姿勢を保ったりするのが困難な障害。学校生活では定規やはさみなどの文具をうまく使えない、リコーダーが吹けない、球技ができないといった症状として現れる。5~11歳の子どもの5~6%が発達性協調運動障害という報告がある。児童精神科など発達障害を専門とする医療機関で診断している。