ワタベウェディングはこのほど、自宅にいながら結婚式の相談ができる「リゾ婚オンラインカウンター」の体制を強化したと発表した。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、来店しなくても相談ができるようスタッフを大幅に増やした。

 緊急事態宣言の全国拡大を受け、ワタベは20日から国内全37店舗を休業している。3月以降、リゾート挙式はほとんどがキャンセルになったものの、オンライン相談は3月~4月半ばまでで前年の約2・3倍の申し込みがあったという。
 従来の専任プランナーに、休業中の店舗スタッフが加わり、これまでの17倍程度の最大70人が対応する。オンライン上での対面接客で、資料や動画をリアルタイムで共有しながら、打ち合わせや申し込みができる。ワタベは「感染への不安が広がる中、できる限りのサポートをしたい」(広報)としている。