【資料写真】京都市営地下鉄

【資料写真】京都市営地下鉄

 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、京都市交通局は29日から5月6日までのゴールデンウイーク(GW)期間中の土日休日に、市営地下鉄の運行本数を約2割減らす。16日に京都を含む全都道府県に緊急事態宣言が発令されたことを受けた措置。


 始発から午前9時までの通勤時間帯を除く烏丸線、東西線の両路線が対象。乗り入れしている烏丸線の近鉄と東西線の京阪は通常通り運行する。
 減便の程度を2割にした理由について、市交通局は先に減便した大阪メトロを参考にしたといい、「大きな混乱もなく、運行している車両で密度が高くなることもない」とする。
 同局は市バスについても、観光客向けの急行系統を25日から5月6日までの土日休日は運休する。観光客向けの100、101、102、105、106、110、111の7系統が対象。また市中心部と左京区岡崎地区を結ぶ「京都岡崎ループ」は同期間、平日も含めて運休する。