ライブハウスやクラブを運営する計46の事業者に新型コロナウイルス感染拡大の影響を尋ねた調査で、約9割の41事業者が、営業停止したまま自力で継続できるのは約3カ月以内だと回答した。アンケートをした音楽家団体「セイブ・ザ・リトルサウンズ」が23日、札幌市内で記者会見し、明らかにした。

 調査は会員制交流サイト(SNS)などで4月14~20日に行い、13都道県の業者が回答した。

 同団体は23日、北海道に支援金の額や給付回数の拡大などを求める要請書を提出。団体代表の戸沢淳さん(48)は「支援金は1回限りの給付では1回家賃を支払ったら終わりになってしまう」と話した。