ホームページからダウンロードした用紙と完成した歩行凧(東近江大凧会館)

ホームページからダウンロードした用紙と完成した歩行凧(東近江大凧会館)

 5月6日まで休館中の滋賀県東近江市八日市東本町の東近江大凧(たこ)会館は、臨時休校中の子どものために、家の中で楽しめる歩行凧の作り方をホームページで公開している。

 歩行凧は縦10センチ、横8センチほどの小型で、屋内を歩くことで風を起こし、凧を揚げることができる。大凧会館のホームページ(HP)からデータをダウンロードし、A4サイズにコピーし、凧の形を切り取り、割りばしを取り付ければ完成する。
 第1弾のデザインは、疫病から人々を守るという妖怪の「アマビエ」。ゴールデンウイークまでにも、順次デザインを増やしていく予定だ。
 鳥居勝久副館長(55)は「小学生であれば、5分ぐらいで完成するので、連休中に親子で楽しんでもらえれば」と話している。