食べるときまで何が入っているのかわからない楽しいおやつにしたいと思いました。簡単(かんたん)な材料で残ったおかずをリメイクすることができ、生地をこねるのも楽しいです。いろいろ試しましたが、私(わたし)たちのおすすめは肉じゃが。おせちの残りがあれば、きんとんが甘(あま)くておいしそう。

京都文教短大食育クラブ

〈材料 6個(こ)分〉
・ホットケーキミックス 200グラム
・牛乳(ぎゅうにゅう) 80グラム
・夕食で残ったおかずやお総菜(そうざい)(今回は肉じゃが、カボチャ煮(に)、ハンバーグ、照り焼きチキンとたまごサラダ、きんぴらごぼう、ナポリタンで作りました)

〈道具〉
包丁、まな板、クッキングシート、麺棒(めんぼう)、蒸(む)し器、大きめのふきん

〈作り方〉
 【準備(じゅんび)】蒸し器を用意し、ふたをふきんで包み、水滴(すいてき)が落ちてこないようにする。クッキングシートを6センチの正方形に切り、6枚(まい)用意する

1.ボールにホットケーキミックスと牛乳を入れ、手で混(ま)ぜて、5分以上よくこねる。生地がなめらかになるまでがんばろう
2.6等分に分けて、丸める
3.麺棒を使って、手のひらより大きくなるまでのばす
4.生地の真ん中に好きなおかずをのせる。1個につき大さじ1杯(ぱい)くらいがめやす(ワンポイント(1))

おかずはサイコロ状(じょう)に切ったり、短く切ったり、つぶしておくと包みやすいよ


5.生地でおかずを包み、正方形に切ったクッキングシートにのせる(ワンポイント(2))

向かい合う生地どうしをくっつけていくと包めるよ。難(むずか)しい時はぎょうざのように半分に折って生地をくっつけてもいいよ


6.蒸し器に水を入れ、蒸気(じょうき)が上がったら、強火で12分蒸す

 地域(ちいき)のイベントに参加するほか、子ども向けの食育を考えたり、季節に合わせた料理やお菓子(かし)を作ったりと楽しく活動しています。いろんなおかずを入れて、何が出てくるか家族で楽しんでください。(京都文教短大食育クラブ)

 宇治(うじ)市にあり、豊(ゆた)かな生活をデザインするための能力を養う「ライフデザイン学科」、食と健康のスペシャリストを育てる「食物栄養学科」、豊かな人間性(せい)を備(そな)えた保育(ほいく)者を養成する「幼児(ようじ)教育学科」の3学科を設置。しっかりと実践(じっせん)的な力を磨(みが)く実習をはじめ社会で役立つ知識(ちしき)やスキルを身につけられる学びを用意しています。

 京都新聞ジュニアタイムズ 2020年1月5日付紙面から