青色に照らされたくみやま夢タワー(京都府久御山町)

青色に照らされたくみやま夢タワー(京都府久御山町)

 連日ライトアップしている京都放送久御山送信所のラジオ電波塔「くみやま夢タワー137」(京都府久御山町田井、高さ137メートル)で24日、新型コロナウイルス感染拡大に立ち向かう医療従事者への感謝を示して青く照らす「ブルーライトアップ」が始まった。

 最前線で治療に当たる医師や看護師などを励ます取り組み。世界各地で広がっており、国内では東京都庁や大阪城(大阪市)、明石海峡大橋(兵庫県)などで実施されている。
 夢タワーは昨年11月から毎晩、赤や緑など週替わりの色に染まっている。ブルーライトアップが国内外で広がる中、「夢タワーを活用できないか」と同町産業課が企画した。
 周囲が薄暗くなった午後7時前、LEDの投光器で、塔全体が青一色に照らし出された。同課は「日々尽力する医療従事者の方々へ、思いは一つだと伝えられたら」とする。ライトアップは5月6日までの日没から午前0時まで。