「村抹茶ソフトクリーム」。抹茶のシロップをかけて仕上げている

「村抹茶ソフトクリーム」。抹茶のシロップをかけて仕上げている

道の駅の「ひんやりスイーツ総選挙」で西日本1位に選ばれJAFから盾を受ける森本社長(左)=南山城村・道の駅お茶の京都みなみやましろ村)

道の駅の「ひんやりスイーツ総選挙」で西日本1位に選ばれJAFから盾を受ける森本社長(左)=南山城村・道の駅お茶の京都みなみやましろ村)

 京都府南山城村の道の駅「お茶の京都 みなみやましろ村」で販売するソフトクリームがこのほど、西日本各地の道の駅が競う「ひんやりスイーツ総選挙」で1位に選ばれた。良質の茶を使った濃厚な味わいが特徴で、同駅は「お茶のPRにつながる」と喜んでいる。

 総選挙は、西日本の日本自動車連盟(JAF)各本部や旅行サービスを展開する「じゃらん」が昨年から実施。今年は136駅が参加し、インターネットで投票を募った。

 372票を集めた南山城村の「村抹茶ソフトクリーム」(400円)は、「茶どころの余裕」をキャッチフレーズに、茶の産地である強みを生かして素材にこだわる。甘さを控え目にして、味を引き立たせている。

 30日にJAFから盾の贈呈を受けた運営主体の森本健次社長は「1日千本が売れることもある名物です。南山城のお茶をより広く知ってもらえるとうれしい」と話していた。

 府内では、3位に「京丹波 味夢の里」(京丹波町)の丹波黒豆ソフトクリーム、10位に「海の京都 宮津」(宮津市)の磯野開化堂ほうじ茶ソフトクリームが選ばれた。