口に含んだり香りを確かめたりして利き酒する参加者(大津市におの浜4丁目)

口に含んだり香りを確かめたりして利き酒する参加者(大津市におの浜4丁目)

 滋賀県内で醸造された日本酒を楽しむ「滋賀地酒の祭典」が1日、大津市内で開かれた。33蔵元から出品された地酒を来場者200人がほろ酔い気分で楽しんだ。

 県酒造組合が毎年開催している。銘柄を飲み比べて一致させる「県きき酒王決定戦」では、35人が7種類の純米酒を飲んだ後、別のテーブルに並んだ酒を吟味し、同じ酒を当てた。優勝した会社員村山達郎さん(28)=大津市=は「普段からいろいろな日本酒を飲んできた成果が出た」と喜んだ。

 99種類を味わって好みの酒に投票する催しもあり、来場者がちょこを手にお気に入りの一杯を探していた。