リニューアルされた「あうる京北」北広場。手前階段前に板がデッキ状に埋め込まれている(京都市右京区京北)

リニューアルされた「あうる京北」北広場。手前階段前に板がデッキ状に埋め込まれている(京都市右京区京北)

 京都市右京区京北のあうる京北の北広場がリニューアルされた。模様付きのコンクリートで覆われた面の一部に木製の板が埋め込まれ、ダンスやヨガなどもできるようになっている。

 この広場は約40年前の建設当時からあり、赤レンガが敷き詰められていたが、老朽化でひび割れが目立ってきたため、府が約6百万円かけて改修した。
 約3百平方メートルをクリーム色のスタンプコンクリートで覆い、そのうち約60平方メートルを30~40年は腐らない処理をしたパイン材をデッキ状に埋め込んだ。
 あうる京北は新型コロナウイルス対策で休館中だが、終息すれば、利用者に座ったり寝転んだりして木のぬくもりを楽しんでもらえるほか、創作ダンスの公演やヨガ教室なども開けるとしている。