笑顔でポーズを取る新加入選手の(前列左から)上夷、冨田、加藤、宮吉、モッタ、中野(後列左から)一美、江川、上月、服部、福岡=京都府宇治市産業会館

笑顔でポーズを取る新加入選手の(前列左から)上夷、冨田、加藤、宮吉、モッタ、中野(後列左から)一美、江川、上月、服部、福岡=京都府宇治市産業会館

 J2京都サンガFCは8日、今季の新加入選手を紹介する記者会見を宇治市の市産業会館で行った。J1札幌から4年ぶりに古巣に復帰したFW宮吉拓実や新人選手らが飛躍に向けて決意を示した。

 新加入の内訳は移籍組5人、新人7人。指導者ライセンス受講のため欠席したDF安藤淳(滋賀県野洲市出身)を除く11選手が出席し、引き締まった表情であいさつした。

 サンガの下部組織で育った大津市出身の宮吉は、かつて付けていた背番号13になることが決まり、「再びこのユニホームを着ることができてうれしい。目標は2桁得点。チームが地域の方から応援してもらえるように貢献できれば」と語った。

 初めて日本でプレーするブラジル人MFレナン・モッタは「得点をアシストするパスを見てほしい」、関学大から加入するMF中野克哉(京都橘高出)は「周りを生かしながら自分も生きるようにプレーしたい」と意気込んだ。

 9日から東城陽グラウンドで今年の全体練習をスタートさせる。