2020年東京五輪・パラリンピックに向け、滋賀県実行委員会が受け付けていた聖火ランナー32人の公募に、4189人の応募があったことが2日分かった。競争倍率は約130倍の「狭き門」となった。

 聖火ランナーは来年5月28、29日、県内全19市町を通る約32キロのコースを駆け抜ける。原則として滋賀にゆかりがあり、08年4月1日以前に生まれた人を対象に、8月末まで募っていた。

 県実行委は今後、応募者が提出した自己PRや志望動機を基に選考し、東京五輪・パラリンピック大会組織委員会に推薦、組織委が最終決定する。このほかに公式スポンサー4社が募集したランナーを合わせて計160人が県内コースを走る。