京都市中京区の不動産建設会社レクシアズなどはこのほど、大津市にマスク8万枚を寄付した。市は医療や介護施設に配布する予定。

 同社の安孫子英麗社長(33)が大津市内に住んでおり、地元の役に立ちたいと、グループ企業と取引のある中国のマスク製造販売会社からマスクを輸入した。湖南市と甲賀市にもそれぞれ2500枚ずつ寄付している。
 24日に市役所を訪れた安孫子社長らは「必要としている人に届いてほしい」と佐藤健司市長に話した。佐藤市長は「診療所や介護事業者では、マスクを確保するための人員や時間を割くのも難しく、本当にありがたい」と謝意を述べた。