滋賀県庁

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 滋賀県は27日、新型コロナウイルス特措法に基づき休業要請した県内のパチンコ店について、全111店の休業を確認したと発表した。


 県は23日から遊興施設などに休業を要請。県職員が全パチンコ店を訪ね、26日に108店が休業し、残る3店も27日から休業したことを確認した。
 
 県内103店が加盟する県遊技業協同組合(大津市)は、県が緊急事態宣言の対象地域になる前から書面や電話で各店舗に営業自粛を呼び掛けてきたといい、担当者は「休業は世の中の要請でもあると思うが、経営者は従業員の雇用を守らなければならず、二つ返事で受け入れたホールは少なかった。時間はかかったが、業界としても命を守ることを最優先した」と話した。