セブン―イレブン・ジャパンがフランチャイズ加盟店1店当たり計16万円の一時金支給を検討していることが28日、分かった。新型コロナウイルス感染拡大を受け、最前線で業務を担う店舗を慰労するのが目的。一部のスーパーやホームセンターが一時金支給を始めており、コンビニでも広がる可能性がある。

 関係者によると、全国の約2万1千店が対象で、総額は30億円超になる。内訳は「特別感謝金」が各店舗へ現金10万円、「従業員特別感謝手当」は1店当たりクオカード6万円分で、従業員向けとなる。

 特別感謝金の使途はオーナーに委ねる見通し。