京都地裁

京都地裁

 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)の幹部らが恐喝未遂容疑などで京都府警や滋賀県警などに逮捕、起訴された事件で、同支部の支援者らが28日、幹部らの勾留が長期化しているとして、保釈などを認めるよう京都地裁に申し入れた。

 支援団体や同業者らでつくる「労働組合つぶしの大弾圧を許さない実行委員会」が、いずれも勾留が2年近くに及んでいる同支部執行委員長の男性被告(78)と副委員長の男性被告(47)の勾留取り消しまたは保釈を認めるよう求めた。
 実行委は事件について、「正当な労組行為の弾圧だ」と非難している。両被告は現在、公判前整理手続き中。