こにゃん市の第10代市長に決まった元保護犬の白水=湖南市観光協会提供

こにゃん市の第10代市長に決まった元保護犬の白水=湖南市観光協会提供

 滋賀県の湖南市観光協会は、インターネット上の仮想のまち「こにゃん市」の第10代市長に元保護犬の白水(いずみ)(オス・5歳)が就任した、と発表した。同協会は「みんなに元気と笑顔を発信していきたい」としている。

 犬の市長の誕生は7年ぶり2匹目。白水はおっとりしておとなしい性格で、散歩とドライブが好きという。1年間、イベントなどを通じ観光振興と動物愛護のPRに努める。

 今年の市長選には市内に住む犬4匹、猫4匹が立候補。4月23日までの1カ月間、インターネット上で投票が行われ、投票総数5838票のうち白水が2570票を獲得し、圧勝した。同協会ホームページで当選証書授与の様子などの動画を配信している。