10日午前11時15分ごろ、滋賀県東近江市山上町の子育て支援施設「つどいの広場やまびこ」敷地内で、サルの頭や腕があるのを滋賀県警東近江署員が発見した。鳥獣保護法違反の疑いで捜査している。

 同署によると、午前11時ごろ、施設関係者から「動物の死骸がある」と通報があった。サルは子ザルと見られ、うつぶせの状態で見つかった。頭と首、左上腕部はつながっていたが、その他の部位はなく、獣医師が損壊状況を調べているという。

 市子育て支援課の説明では、同施設は民営で未就園児と保護者を対象としている。死骸を目撃した子どもはいなかったという。