家内安全や新型コロナウイルス鎮静を祈願した大祭(京都府亀岡市宮前町宮川・富家稲荷神社)

家内安全や新型コロナウイルス鎮静を祈願した大祭(京都府亀岡市宮前町宮川・富家稲荷神社)

 京都府亀岡市宮前町宮川の富家稲荷神社でこのほど、春の大祭が営まれた。穏やかな陽気のもと、新型コロナウイルス感染予防のため少ない参列者で新型コロナが鎮まるよう祈願した。


 例年は地域の全戸に参拝を案内するが、今年は役員4人だけの参列となった。ヒノキやモミなどの木立に囲まれ、鳥のさえずりが聞こえる境内で、家内安全や商売繁盛、豊作などに加え、西田利弘宮司が(78)が新型コロナ鎮静を祈願。参列者が玉串をさげた。
 西田正史さん(68)は「来年は新型コロナが収まってみんなでお参りができたら」と話した。