京都タワーの上空に現れた日暈(5日午後1時3分、京都市下京区)

京都タワーの上空に現れた日暈(5日午後1時3分、京都市下京区)

 夏のような日差しとなった5日、太陽の周囲に光の輪ができる「日暈(ひがさ)」が京都市など京滋の広範囲で見られた。京都タワー(下京区)周辺では、タワーの先端を囲むようなリングが青空に浮かんだ。

 京都地方気象台によると、上層にある雲の氷の粒に太陽光が反射してできる現象。薄い雲が広がった時に見えやすいという。日暈は低気圧が接近している時に見られることが多く、雨の前兆ともいわれる。
 この日の京都市内の最高気温は28・2度と6月下旬の陽気で、6日連続の夏日になった。6日は下り坂で午後から雨が降る見込み。