滋賀県は10日、インフルエンザ患者の増加を受け、今冬初のインフルエンザ注意報を県内に発令した。近く警報発令が予想されるとして、手洗い、うがいの励行に加え、せきが出る時はマスクを着用するよう呼びかけている。

 昨年12月31日から1月6日の週に県内52カ所の医療機関から報告のあった患者数の平均が23・67人となり、発令基準(10人)の2倍を超えた。定点あたり30人で警報が発令される。