交通安全をテーマにした作品が並ぶ「交通安全書道展」(京都府八幡市男山・市生涯学習センター)

交通安全をテーマにした作品が並ぶ「交通安全書道展」(京都府八幡市男山・市生涯学習センター)

 交通安全をテーマにした京都府八幡市の「交通安全書道展」が、同市男山の市生涯学習センターで開かれた。「一時停止」などと書かれた作品が壁一面を埋め尽くし、一風変わった事故防止の呼び掛けを展開した。
 江戸時代初期に「寛永の三筆」として知られた地元の僧侶・松花堂昭乗にちなみ、市交通安全対策協議会が「秋の全国交通安全運動」に合わせて毎年開いている。今年は幼児から一般まで396点の応募があり、市長賞と八幡署長賞に各5人を選んだ。
 会場には、5歳児の書いた「みる」「とまれ」をはじめ、「安全」や「思いやり」「注意」「左右」など子どもたちの力作を展示。中には「大切な命 逆走注意」や「油断大敵」「免許返納決意」などの作品も並び、来場者の目を引いた。