ドライブスルーの会場になる「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」の観光バス駐車場(京都府亀岡市追分町)

ドライブスルーの会場になる「麒麟がくる 京都大河ドラマ館」の観光バス駐車場(京都府亀岡市追分町)

 新型コロナウイルス感染予防対策で営業を縮小している京都府亀岡市内の飲食店が、ドライブスルー方式で弁当やデザートの持ち帰りを始める。人との接触を避けながら自宅で食事を楽しんでもらおうと、9、10日の2日間は飲食店有志が、13日からは亀岡料飲連合会が主催し、それぞれ臨時休業中の施設の駐車場を販売会場にする。

 緊急事態宣言もあって、多くの店が店内飲食をやめ、持ち帰りや出前に切り替えて営業を続けている。今回、車から降りずに注文や受け渡しが可能なドライブスルーを活用しようと、各団体が参加店を募った。
 9、10日には青年団体有志の「うちメシ応援ドライブスルー実行委員会」がスポーツジム「サン・スポーツ」(古世町)の第2駐車場で開く。カレー、ピザ、和洋食の弁当やお子さまランチなど17店舗の商品を500円か千円で販売する予定。午前11時~午後3時。
 13日からは「麒麟(きりん)がくる 京都大河ドラマ館」(追分町)の観光バス駐車場を利用し、亀岡料飲連合会の会員15店舗が特産品の亀岡牛を生かした弁当などを提供する。「販売会場」と記した大きな看板が目印。午前11時~午後4時。期間は大河ドラマ館再開まで毎日の予定。