ジュニア世代のスポーツ選手を支援するため、寄付金の目録を手渡す加藤選手(京都市役所)

ジュニア世代のスポーツ選手を支援するため、寄付金の目録を手渡す加藤選手(京都市役所)

 女子テニスで京都市左京区出身の加藤未唯選手(ザイマックス、立命館宇治高出)が7日、ジュニア世代のスポーツ選手を支援するため、京都市に111万1111円を寄付した。

 高校卒業後にプロへ転向し、四大大会に出場。ダブルスで2017年の全豪オープン4強入りを果たすなど世界で活躍してきた。新型コロナウイルスの感染拡大で活動自粛を余儀なくされている子どもたちに「コロナが終息したときに1位を目指して頑張ってほしい」と寄付を申し出た。

 加藤選手は市役所を家族と訪れ、門川大作市長に目録を手渡した。若い選手に向け「(終息の先には)きっと希望と明るい未来が待っていると思うので、今はできることを」と呼び掛けた。