絵本「ひこにゃんを探せ!」の試作品

絵本「ひこにゃんを探せ!」の試作品

 滋賀県彦根市の人気キャラクター・ひこにゃんの絵本を作って観光を活性化しようと、同市の宝石店経営の杉康輔さん(35)がクラウドファンディング(CF)を始めた。5月末までに12万円を集める。
 絵本の題名は「ひこにゃんを探せ!」で、にぎわう城下町の人混み中でひこにゃんを見つけて楽しむ。イギリスの名作「ウォーリーをさがせ!」から着想を得たという。
 彦根市出身の杉さんはこれまで、ひこにゃんのジュエリーを制作・販売しているが、より親しみやすいお土産をと、イラストレーターに絵本の協力を依頼。ページ数は未定で、7月の発売を目指す。
 CFサイトは「キャンプファイヤー」(https://camp-fire.jp/projects/view/249342)。協力者に、ひこにゃんを探せるポストカードを贈る。
 杉さんは「コロナの影響で観光客が激減しており、終息後は街を盛り上げたい」と話している。