「あつまれ どうぶつの森」のゲーム画面

「あつまれ どうぶつの森」のゲーム画面

 任天堂の人気ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」が、3月20日の発売から累計販売本数389・5万本に達し、「ニンテンドースイッチ」向けのゲームで歴代トップとなったことが11日、ゲーム雑誌「ファミ通」の調べで分かった。新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛が売り上げを押し上げた。

 どうぶつの森は、自然豊かな無人島で仲間や動物たちと触れ合って暮らしを楽しみ、家や街を手づくりしていくストーリー。他のプレーヤーとオンラインでも遊べる。緊急事態宣言の発令などで外出が制限される中、ほのぼのとした内容が多くの人に評価され、人気を集めたとみられる。

 スイッチ向けでこれまで売り上げが最多だったのは、任天堂の「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(2018年12月発売)の366・6万本だった。