新しいデザインのマンホールふた(中央)と旧6町のふたと共に記念撮影する児童たち(京都府京丹後市峰山町、峰山・大宮浄化センター)

新しいデザインのマンホールふた(中央)と旧6町のふたと共に記念撮影する児童たち(京都府京丹後市峰山町、峰山・大宮浄化センター)

 京都府京丹後市の市制15周年を記念して統一された新デザインのマンホールふたが10日、同市峰山町の峰山・大宮浄化センターでお披露目された。地元の児童が除幕して、京丹後の名物をあしらったふたの誕生を祝った。

 ふたはズワイガニや丹後ばらずし、日本海がモチーフで、これまで旧6町の物を引き継いできたが、15周年を機に公募で市内の女性の描いた作品を選んだ。新デザインは旧6町の6種のふたと共に11日から、丹後町の丹後庁舎で展示される。

 除幕式には、いさなご小の4年生27人が参加した。三崎政直市長と一緒に除幕した女子児童(10)は「カニや海、ばらずしといった京丹後の名物が入って明るいイメージ。魅力が一目で分かるデザインでうれしい」と話した。同センターの見学会もあり、児童らが下水道施設の役割を学んだ。