10月の京都新聞総合研究所と佛教大四条センター提携講座は、15日午後1時からメディア論「伝えるもの、伝えること」、21日午前10時半から「もっと知りたい!関西のミュージアム」がある。会場は京都市下京区四条烏丸東角の同センター。無料、先着順。

 前者は、東映京都スタジオ社長の山口記弘氏が「時代劇の復権」と題して話す。何度もブームを起こしてきた時代劇の歴史を振り返り、パリでの市川右太衛門の衣装展示を準備中の山口氏が、時代劇の魅力を語る。

 後者は、京都国立博物館で12日から始まる「佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」展を取り上げる。同館研究員の降矢哲男氏が、歌仙絵の魅力や最新の研究成果などを幅広く解説する。同センター075(231)8004。