草津市役所

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 11日午後0時半ごろ、滋賀県草津市平井3丁目の笠縫東小の4年生男児2人が、図工の授業で校舎玄関広場で絵を描いていた最中に頭痛などの熱中症の症状を訴え救急搬送された。うち1人は搬送時に意識がもうろうとした状態で、入院したという。

 同小などによると、4年生35人が11時25分から、冷房のない玄関広場で自転車のスケッチを始めた。同40分ごろに近くの熱中症計で「暑さ指数」が「危険レベル」となったことを担任が確認し、教室に戻ったが、2人がだるさや頭痛などの体調不良を訴えたという。

 同小は10日にも、田んぼの稲刈りを行う校外学習で5年生10人が熱中症の症状を訴え、救急搬送された。