飼育係の解説を聞きながら、キリンの「ランチ」を観察する家族連れ(京都市左京区・市動物園)

飼育係の解説を聞きながら、キリンの「ランチ」を観察する家族連れ(京都市左京区・市動物園)

 キリンやサルの食事を見たり、シマウマやゾウの不思議な習性を知ったりできるイベントが12日、京都市左京区の市動物園で始まった。園のリニューアル後の入園者数が300万人を超えたのを記念し、3日間の期間中に各日で異なった趣向が楽しめる。

 この日はキリンなど6種類の動物の食事を観察できるイベントがあった。高さ約7メートルのクレーンの先につるされた枝から長い舌で葉をむしり取るキリンに、子どもたちが興味深そうに見入った。彦根市の小学生(6)は「おいしそうに食べていた」と声を弾ませていた。

 13、14の両日は午前11時から順次、いろいろな動物の習性を紹介するレクチャーがある。