京都大学

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 京都大iPS細胞研究所は12日、フランスのファッションブランド「クリスチャン・ディオール」の化粧品部門の研究開発組織とともに、皮膚の代謝メカニズムに関する共同研究を4月から始めた、と発表した。

 共同研究では幅広い年齢層のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、酸化代謝や環境ストレスが皮膚の細胞に与える影響や、年代ごとの皮膚細胞の変化の特徴について調べる。共同研究の詳しい内容や日程について、同研究所のクヌート・ウォルツェン准教授は「詳細は話せない」としている。