サッカーJ2の京都サンガFC(勝ち点52、6位)は、第32節の14日19時からたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)で町田(勝ち点32、17位)と対戦する。

 徳島、岡山のアウェー2連戦で今季初の連敗を喫し、これで5戦連続の未勝利。J1参入プレーオフ圏ぎりぎりの6位まで下降した。12戦連続負けなしのホームで、復調のきっかけをつかめるか。町田の激しいプレスをかいくぐり、敵陣でのプレーを増やしたい。

 岡山戦は最終ラインの枚数を増やしたが、前線との距離が間延びしてボールを保持できず3失点を喫した。庄司は「戦い方を多少変えても、ボールをつなぐスタイルは絶対に続けなきゃいけない」と強調する。

 町田は4―4―2の陣形でコンパクトに守り、FW中島らがカウンターを仕掛ける。8月に加入したMF平戸はセットプレーの正確なキックが武器。安藤は「縦の攻撃が速いチームなので、DF裏を狙われた時にしっかり対応したい」と警戒する。