質問に笑顔で答える永井さん。右は山崎市長(綾部市栗町・永井さん宅)

質問に笑顔で答える永井さん。右は山崎市長(綾部市栗町・永井さん宅)

 16日の「敬老の日」を前に、京都府綾部市はこのほど、市民の白寿を祝う恒例の市長訪問を行った。山崎善也市長が、永井よりさん(98)=同市栗町=ら本年度に99歳になる市内の高齢者3人の自宅を1軒ずつ訪ねた。

 永井さんは、訪れた山崎市長に食事について尋ねられると、「何でもいただく。(肉より)魚の方が好き」と笑顔で答えた。長寿の秘けつを「自然ですわ。無理せんと自然にする」と話し、市長を感心させていた。

 綾部市内では、本年度中に99歳の白寿となる市民が33人いる。9月15日には100歳以上は男性4人、女性34人の計38人となる見通し。現在の最高齢は110歳の久馬晴枝さん=同市小畑町。