バレーボールの全日本高校選手権(愛称・春高バレー)が13日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、男子決勝で洛南高(京都)が3―0で清風高(大阪)にストレート勝ちし、14大会ぶり2度目の優勝を果たした。

 洛南高は初戦から計5試合で1セットも落とさない「完全優勝」を飾った。決勝では、大塚達宣選手や垂水優芽選手らが強打を決めた。堅守も発揮し、相手を寄せ付けなかった。

 同高は前回大会、昨夏の全国高校総体でいずれも準優勝だった。昨年10月の福井国体少年男子では、京都チームの主体となり優勝した。

 女子は金蘭会高(大阪)が3―2で東九州龍谷高(大分)に競り勝ち、2大会連続3度目の優勝を果たした。

 この大会は2009年までの高校総体の記録を引き継いでいる。