京都市役所

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 京都市は13日、ナス科の植物キダチタバコを食べた右京区の女性(80)とその家族の計3人が食中毒の症状を発症したと発表した。

 市によると、女性らは今月4日夕、3年前に友人から譲り受け、庭で育てていたキダチタバコを採取し、ツナと炒めて食べた。その後、手足のしびれや嘔吐などを訴え、3人とも一時入院した。

 キダチタバコは別名カラシダネと呼ばれる。市は「からしやからし菜と誤解している人が多い。種類がしっかりと判別できない植物は食べないで」と呼び掛けている。