滋賀県庁

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 滋賀県は13日、琵琶湖最大の内湖・西の湖(近江八幡市安土町)の近くに設置している観光案内看板1基について、河川法に基づく県の占用許可の期限が切れ、2年半近くにわたり不法状態だったと発表した。

 看板は3・7平方メートルの大きさで、西の湖周辺での水郷めぐりを紹介している。1969年に県が設置し、10年ごとに更新していた。

 占用許可の期限は2017年3月末までだったが、看板を設置する県観光政策室の台帳に記載がなく、担当者が失効に気付かなかったという。管理する県東近江土木事務所から指摘を受け、同日、許可の更新を申請した。