プリンスホテルが宿泊特化型の新ブランドで阪急大宮駅近くにオープンするホテルのイメージ図

プリンスホテルが宿泊特化型の新ブランドで阪急大宮駅近くにオープンするホテルのイメージ図

 プリンスホテルは13日、京都市下京区に宿泊特化型の新ブランド「プリンス スマート イン」を2021年夏にオープンすると発表した。宿泊料金は1室1泊1万円前後で、国内外の若年層をターゲットにビジネスや観光での利用を想定する。

 場所は四条通堀川西入ルで、阪急大宮駅から徒歩2分。地上9階建て、延べ4793平方メートルで全173室。朝食や軽食を提供するレストランを設ける。土地建物はパナソニックホームズが所有する。

 新ブランドは、来年夏に東京都渋谷区恵比寿と静岡県熱海市でオープンが決まっている。スマートフォンでのチェックイン、チェックアウトなど機能性や利便性を重視し20~30代が手軽に利用できるホテルを目指す。首都圏や地方都市、新幹線の駅、地方空港周辺を中心に国内100店舗の展開を予定する。

 プリンスホテルは、左京区でフルサービスのグランドプリンスホテル京都、大津市でびわ湖大津プリンスホテルを運営しており、来年3月には東山区の元清水小に高価格帯の「ザ・ホテル青龍 京都清水」がオープンする。