八幡署

八幡署

 京都府警八幡署は14日、詐欺の疑いで、ともに中国人の千葉県市川市大洲4丁目、留学生の男疑者(23)と住所不定、無職の男(23)を再逮捕した。

 逮捕容疑は、4月21日午後5時ごろ、警察官や金融庁職員をかたる男から「口座から現金を引き落とされている」「キャッシュカードを変えた方がいい」と、うその電話を受けた京都府八幡市内の女性(86)宅を留学生の男が訪れ、キャッシュカード4枚をだまし取った疑い。無職の男は、そのカードを使い、コンビニで現金200万円を引き出したという。
 八幡署によると、2人は容疑を認め、鄭留学生の男は「バイトをしていたが、新型コロナで仕事がなくなったのでやり出した」と話しているという。
 2人はスマートフォンの通信アプリを通じて、指示役から訪問先などの連絡を受けていたという。24日に城陽署が、同様の手口による詐欺未遂容疑で逮捕していた。